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仏教塾第29期始まる

日付:2016年7月10日

「生と死を超える道」を求めて65名が入塾
「宇宙の大法と人生」を学ぶ


181-11-1.jpg晴れて修了証書が授与される
 東京国際仏教塾は第二十九期に入り、六十五名の塾生を迎えて入門課程が始まりました。

 内訳としては男性四十五名、女性二十名と例年になく女性比率が高い年となりました。年齢別では六十代が最も多いのは例年通りですが、八十一歳から二十歳まで幅広い年齢層に及び、地域的には関東圏が多いものの、沖縄県や青森県といった遠方からの参加者もおります。

 定年を機に新たなことにチャレンジしたいという定年後の模索のほか、病気や家族との離別によるみずからの苦悩、または医療、介護の現場に従事する中で仏教に解決策を求め参加される姿も目立ちます。寺族の方や他宗教の方も仏教について学びたいと参加されました。一つの宗派ではなく仏教について幅広く学べることも魅力と映ったようです。


閉・開講式


181-11-2.jpg"誓いの言葉"も高らかに!
 第二十九期の開講式は四月二十二日、東京・本郷の東京大学仏教青年会館で二十八期閉講式と併せて行われました。

 式は洞口事務局長の司会で始まり、大熊学監の先導で「三帰依文」と「四弘誓願」を斉唱。二十八期生への修了証の授与、新塾生の紹介、塾関係者のご挨拶と続き、最後に入塾者代表が精進の誓いを述べて終了しました。

 大洞龍明塾長は「二十八期までの仏教塾卒業生の得度者数は四九四名を数え、海外(布教)で活躍される方も出てきました。今期には五百羅漢が誕生することでしょう」と入塾者への期待を述べられ、吉田實塾の会会長は「卒業生は塾での学びをこれからの人生に活かし、入塾者は悔いのないよう修行に励んでほしい」と挨拶されました。

181-11-3.jpg厳粛に三帰依文を唱える
 式典に続き、開講記念講演として奈良康明駒澤大学名誉教授から「自己をたずねて」という演題で、自我から自由になる無我の生き方とは何かについてお話しいただきました。
(講演録本誌参照) 

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