卒業生は今!!

卒業生は今!! 仏教塾を終えての七年

日付:2019年6月10日

第二十三期 松村 文圓(貴彦)

 二十三期在塾中に、千曲市の開眼寺の柴田文啓住職と出会うことができ、各務原市の少林寺久司宗浩住職の元、平成二十五年四月に得度する事が出来ました。その八月より僧侶となるべく、臨済宗妙心寺派本派安居会という修行に入りました。それと並行して東京国際仏教塾の臨済宗の専門課程が開眼寺で行われる事となり、塾生の方々の読経、所作の指導をさせて頂く事となりました。修行の身の私にとって、塾生の方々を指導させて頂くという事は、常に基本に戻ることでもあり、非常に助かりました。

 本派安居会で、妙心寺(京都)、瑞泉寺(犬山)、龍門寺(姫路)で定められた日数を修めて三年目で無事終了し、僧侶となることが出来ました。

 次は、入るお寺を探さなければなりません。少林寺久司和尚の紹介により、岐阜県瑞穂市福応寺に一年半通うとともに、千曲市開眼寺に八か月住職見習いをさせて頂きました。そしてこの度、柴田住職のお力添えにより、山梨県韮崎市の城林山金剛院に入寺する事が出来ました。

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  峻厳な禅風を受けて
 金剛院は、中央道韮崎インターを下り、北へ四km、東に富士山、西に八ヶ岳、南に南アルプスが望め、風光明媚な所にあり、なおかつ東京からも近く非常に恵まれた環境にあります。

 昨年十二月に、入寺したばかりで慣れるまで、まだ時間がかかると思いますが、急がず、地道に毎日を送って行こうと考えています。(柴田和尚から教えていただいた基本、坐禅、読経、作務を欠かすことなく)

 庫裏、本堂も寺格に似合わず立派ですので、お近くにお越しの際は、是非、お立寄りいただき、お茶を頂きながら気楽に、お話致しましょう。 合掌

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