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卒業生は今!!

卒業生は今!! マインドフルネス瞑想実践中!!

日付:2016年5月10日

第21期 小林 悠昭

 平成二十七年一月に前橋市に開校した「日本総合瞑想センター」で慶応義塾大学樫尾直樹准教授のご指導の下、マインドフルネス瞑想を実践しています。初めは毎日十分間でしたが毎朝続ける中で現在は三十分から四十分間座っています。

 呼吸をコントロールすることをせずに呼吸に意識を向けて座ることは難しいことですが、長い・短い・強い・弱い等すべての呼吸をあるがままに観察する中で集中する時間が持てるようになってきました。ボデイースキャンや光の瞑想は集中し易く気持ちの良いものです。雑念は相変わらず起こってきますがそのことに気づき呼吸に戻る、この繰り返しです。 

 毎週の指導の中で自分の中の変化や気づきに目を向けてみると、半年経った現在、感情の動きを冷静に見ている自分がいてその時の感情に流されずに対応できるようになっていることに驚きました。冷静に見つめることでそれが自分のこだわりから起きていることに気づくようになってきました。そして拘を手放すと心が楽になりストレスが溜まらないと実感しています。感情を冷静に捉えるには呼吸に集中することが大切なようです。瞑想の過程はまだ先が長く深く今後もどんな変化が起こってくるのか分かりませんが、自分の事ながらとても楽しみです。

 ティク・ナット・ハン師の著書で読んだ「歩く瞑想」もとても深い瞑想にいざなってくれるものでした。頭の理解ではなく体験が大切だと感じています。

 マインドフルネス瞑想は仏教色を抜いた瞑想であると言われていますが、その根底には仏陀の教えが流れています。現代人に取り組み易く、効果も感じられ易い瞑想です。毎日の仕事や家事をこの呼吸で"今この時"に気づいて過ごせるようになれば、ストレスや苦しみから自由になれるのではないでしょうか。

 瞑想に関心をお持ちの方はぜひ体験してみてはいかがですか。

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