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東京のマンミャー寺

日付:2012年8月 6日 関連記事:仏教文化157号

 「ビルマの竪琴」、アウン・サン・スー・チーさんなどで有名なミャンマーが仏教国であることは皆さんもご存じのことと思います。

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 ミャンマーでは南伝のテーラワーダ(上座部)仏教が信奉され、出家者は厳格な戒律を順守するところに特徴がみられます。

 東京在住ミャンマー人の心のよりどころとしてのお寺が板橋にあります。

 お寺といっても三階建の一軒家を改装したものですが、僧侶一人が常駐するほか、ミャンマーから僧侶が来た時の滞在所になっております。

 休日には在日ミャンマー人が集まり、日々交代で在家の方が僧侶に食事の供養を行っているようです。

 建立から今年でちょうど三年、五月には記念式典が開かれ編集子も参列しました。

 招待されたマンダレー市の僧院長を導師に法要が行われ、法話は仏教の教えだけでなく「自国の文化の維持のためには経済力、社会の安定が必要」と現在の政治情勢にも合わせた内容で、ユーモアのある法話は聴衆の笑いも誘っておりました。

 最後にはくじもあって、水晶の仏塔が当たるところは仏教国らしい光景でした。(峯島)

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