2026年4月17日 塾のコラム NEW!禅和尚のぶつぶつ⑱ 演歌のなかに観る仏教 1994年にリリースされた演歌「花のように鳥のように」をご存知ですか? 作詞が一世を風靡した阿久悠さん、作曲が杉本真人さん、歌手がハスキーボイスで当時のオジサン達を魅了した韓国出身の桂銀淑(ケイウンスク)さんです。その歌 […]
2026年2月20日 塾のコラム 禅和尚のぶつぶつ⑯ 坐禅で触れる般若心経の智慧 般若心経は「空」という観念を理解して彼岸に到達するための知恵を解く276文字のお経です。有名な「色即是空 空即是色」という言葉と共に「無・・無・・」と否定の言葉が繰り返されます。それは、我々が実体だと思っている世界のみな […]
2026年1月30日 塾の活動便り 京都本院 瑠璃光院を訪ねて 令和6年秋、無量寿山光明寺本院にて得度を受けたのち京都へ移動。京都本院 瑠璃光院へ参詣し、勤行のお勤めに臨むことになりました。 瑠璃光院は、京都市左京区八瀬にある美しい寺院です。寺号「瑠璃光院」の名の由来は、極楽浄土を飾 […]
2026年1月23日 塾の活動便り 第36期 卒塾生よりひとこと 機関誌「佛教文化」219号に寄せられた、第36期卒塾生7名の東京国際仏教塾の感想ご紹介します。 一、塾の学びすべてが新鮮でした。最初「知らないのは私だけ」とかなり焦りましたが、学びの機会が増えるにつれ、少しずつ理解も深ま […]
2026年1月16日 塾のコラム 禅和尚のぶつぶつ⑮ 水と氷 日頃坐禅指導をさせて頂いている妙心寺派の東京禅センターでは、坐禅体験の最後に白隠禅師坐禅和讃を皆で詠みます。出だしは「衆生本来仏なり 水と氷の如くにて 水を離れて氷なく 衆生のほかに仏無し」です。 ここでは水と氷は、衆生 […]
2026年1月9日 大洞龍真塾長 塾のコラム お正月は存在しない?―「刹那」を感じ、新たな「今」を生きる 明けましておめでとうございます。 新しいカレンダーをめくり、私たちは清々しい気持ちで新年を迎えます。しかし、科学的な視点で見れば、宇宙空間に「お正月」という物理現象は存在しません。地球は時速約10万キロで太陽を周回してい […]
2026年1月3日 塾のコラム 新年に向けて 新しい年になりました。今年はどんな1年が待っているのでしょう。待つだけでは物足りない、なにかを始めたいと思っている方も多いかもしれません。 年末年始、さして面白いテレビ番組もなく、旅行する予定もなく…。素晴らしい出来栄え […]
2025年12月30日 塾のコラム 昭和100年という節目 昭和元(1926)年から起算し、2026(令和8)年は満100年にあたります。1945年~70年は第二次世界大戦を経たのちの復興に向け、日本人は必死に働き世界が驚くほどの高度経済成長を遂げていきます。東海道新幹線が開業し […]
2025年12月26日 小峰彌彦先生 講義記録 日 本 仏 教 史ー大乗仏教より密教へー 第37期スクーリング、大正大学名誉教授 元学長・小峰彌彦 先生の講義の一部を紹介します。 はじめに 仏教は長い歴史を通して様々な変化をしながら展開してきたが、そのなかでも大きな変革をもたらしたのは大乗仏教の出現であり、さ […]
2025年12月19日 塾のコラム 禅和尚のぶつぶつ⑭ 成長 ワシントンの空港で勤務していた時の話です。 ある日、部下の生粋の米国人女性スタッフが、話があるといってきたのです。彼女は「米国のオフィスでは、上司が皆を元気づけようと明るく接してくれるが、日本の上司は、なぜ、いつも文句を […]