NEW!雪の静寂と確かな達成感;第37期曹洞宗コース円成。
令和7年度 第37期 宗旨専門課程「曹洞宗コース」が、すべての全行程を終了いたしました。
最終日も町田・簗田寺での1泊2日の合宿研修。折しも8日(日)は朝から大雪となりましたが、降りしきる雪が周囲の音を吸い込み、
堂内には格別の静寂が広がりました。その凛とした空気の中、塾生たちは最後の坐禅に臨み、自分自身と深く向き合う時間を過ごしました。
最終日にはこれまでの学びを確認する「考査」も行われました。心地よい緊張感の中、塾生一人ひとりが精一杯取り組んできた成果を発揮。
すべてのカリキュラムを終えた皆さんの表情には、大きな壁を乗り越えた者だけが味わえる「充実感」と「清々しい満足感」が溢れていました。
「家に帰るまでが修行です」——そんな言葉を胸に、それぞれの日常へと帰路についた塾生たち。半年間の学びを経て、彼らは入塾前とは
少し違う景色を見ているはずです。
塾には、共に励まし合い、高め合える仲間と導いてくださる先生方がいます。この静寂と達成感もまた、東京国際仏教塾で得られる大きな体験です。(事務局)

雪の中の境内

静寂な中での坐禅

