2025年9月12日 大洞龍真塾長 塾のコラム 他者と比較する「慢」という心 私たちは知らず知らずのうちに自分と他人を比べてしまい、優越感にひたったり、逆に劣等感や嫉妬に苦しんだりします。現代社会では、SNSを通じて、いっそう他者の成功や華やかな生活が常に目に入ります。なぜ、私たちはこのように比較 […]
2025年9月2日 塾のコラム 東京国立博物館の特別展「運慶 祈りの空間 —興福寺北円堂」の無料観賞券当選者の方へ 東京国立博物館 本館特別5室で、2025年9月9日(火)~11月30日(日)まで、特別展「運慶 祈りの空間 ―興福寺北円堂」の開催に向け、東京国際仏教塾のサイトで観賞チケットのプレゼントを告知いたしました。 さすが運慶、 […]
2025年8月22日 塾のコラム 【観賞券プレゼント】貴重な仏画が集結! 京都国立博物館 特別展「宋元仏画—蒼海(うみ)を越えたほとけたち」 9月20日から京都国立博物館で開催される特別展「宋元仏画―蒼海(うみ)を越えたほとけたち」には、出展総数150件以上が集結します。その半数以上は国指定の文化財と豪華なラインナップであり、京都国立博物館だけの限定開催です。 […]
2025年8月15日 大洞龍真塾長 塾のコラム 一切皆苦 ー思いどおりにならない世界ー 「人生は思い通りにならない」――私たちが日々、直面する現実ではないでしょうか。 お釈迦様は、約二千五百年前にこの真実を「一切皆苦(いっさいかいく)」という言葉で示しました。これは「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」と並び […]
2025年8月8日 塾のコラム 禅和尚のぶつぶつ⑩ 「不立文字」(ふりゅうもんじ)で感性を取り戻そう 年々激しさを増す異常気象のなか、今年も更に暑い夏が本格化します。先ずは「残暑見舞い」申し上げます。 TVでは熱中症への警戒が叫ばれ、部屋の中に入れ、クーラーを使えと不安を掻き立てます。まるで汗をかくのが非人間的行為のよう […]
2025年8月1日 塾のコラム 【観賞チケットプレゼント】圧倒的魅力が満載! 東京国立博物館の特別展「運慶 祈りの空間 —興福寺北円堂」 東京国立博物館 本館特別5室で、2025年9月9日(火)~11月30日(日)まで、特別展「運慶 祈りの空間 ―興福寺北円堂」が開催されます。 運慶は平安時代末期から鎌倉時代初期を代表する仏師。日本仏教美術を象徴する存在で […]
2025年7月18日 塾のコラム 禅和尚のぶつぶつ⑨ 中道(ちゅうどう) お釈迦様は出家して6年間の苦行でも心の安心を得られず、修行に「安きに過ぎず、固きに過ぎない」やり方があるべきと、瞑想によって「大安心」を得た故事から、「中道」という言葉が生まれました。身体的な活動だけでなく、好悪や愛憎等 […]
2025年7月11日 大洞龍真塾長 塾のコラム 涅槃寂静—心の安らぎ 「諸行無常」「諸法無我」と並び、仏教の旗印「三法印」の一つとして掲げられる「涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)」は、仏教が目指す究極の境地であり、お釈迦様が到達された「さとり」そのものを示す言葉です。 「涅槃」とは、インドの […]
2025年7月4日 塾のコラム 「合掌」について考える 先日、ある食堂で「いただきます」と手を合わせる青年を見かけました。その所作を目にし、慌てて追随する始末。見回すと、合掌する人などほとんどなく、行為すら日常生活から縁遠くなっているように感じます。 合掌の原型は紀元前200 […]
2025年6月27日 塾のコラム 第37期 第2回目修行体験のご報告 東京国際仏教塾の第2回目の修行体験は千葉県のマザー牧場の敷地内にある鹿野山禅青少年研修所で開かれます。こちらは、山田無文老師による「獅子窟」の額を掲げた禅堂を含め、禅の精神と規律を取り入れた合宿型研修施設です。1976( […]